またしてもマスカレード

先月、こういうことがありました。

すれちがいマスカレード
お金を払えなくて損をした話をします。

その後、機会を見つけては金山駅に行っていたんです。

そして今週

金山駅で、ついにマスクダンサーに遭遇しました。
以下がその記録です。

ご覧になってもらってわかる通り、オズさんではありません。
別のダンサーさんです。
「めし」さん(Twitter:@Lanthis4)、撮影させて頂き、ありがとうございました。

それにしても、金山駅ってそういう駅なんですか?
確かに、路上ミュージシャンが多い駅というのはいくつか思い当たります。川崎とか溝の口とか。
それと同じように「類は友を呼ぶ」理論で、金山駅はマスクダンサーの総本山、いわば仮面舞踏駅になっているようです。

さて

本日の主旨は、そのような金山駅のふしぎを発見しよう、ではありません。
私がTwitterに上げた動画についてです。

先ほどの動画は20秒ぐらいですが、実際にはめしさんは50秒ぐらい踊ってくれました。
そのほぼ全てを、私は動画に収めたんです。

では、なぜ20秒にカットしたのか?

それは、上げた動画が始まる直前なんですが、通行人の顔がはっきりと映ってしまったためです。
メインの出演者でさえ顔出ししていない1無論、私も。のに、撮られる用意もしていない人の顔をSNSに載せるわけにはいきません。
よって、顔が映っていない部分だけを切り出してアップロードしたんです。

こういうとき、テレビの街頭インタビューなんかだと、通行人にモザイクをかけて2車のナンバープレートとかもそうですね。処理しているのを見かけますね。
また、この日記を書きつつ調べたんですが、iPhoneでも同じようなことができるアプリはあるようです。
しかしいずれにせよ、通行人の顔が映ってしまうと、動画をSNSに上げる前に編集する手間がかかってしまうわけです。

おそらくですが今のご時世、こういった路上パフォーマンスをする人は、その多くが「SNSで拡散してほしい」と思っていることでしょう。
しかし、撮った動画をお手軽に上げてもらうためには、この通行人問題を解決しなければなりません。

そこで私は提案します。
金山駅周辺では、いつ撮られても顔が出ないように、通行人もマスクを装着することにしましょう!
なにしろ仮面舞踏駅ですから、マスクダンサーが居るのは日常の風景。
よって、通行人がマスクだらけだとしても、何ら不自然ではありませんよね。

不自然だろ

もちろん、顔全体を覆うマスクなど持っていない人がほとんどでしょうから、マスクは駅で無料配布します。
さらに、違和感を感じないように、駅員も全員マスク着用です。

しかしそこまでしても、面倒だからといってマスクを捨ててしまう人もいるでしょう。

ご安心ください。次なる策があります。
何が何でもマスクを着けずにはいられないように、駅の周辺に花粉をこれでもかと散布しましょう!
そこにマスク無しで飛び込むのは嵐に突入するも同然、涙とくしゃみと鼻水の波状攻撃を受けるとなれば、金山駅は瞬く間にマスク一色に染まるのです。

これで、どこにどんな角度でカメラを向けても、他人の肖像権を侵害するおそれはありません。
存分に撮るがいい!

そんな状況で誰が躍るんだ

というわけで今日は、動画を拡散するために花粉を拡散しましょう、というお話でした。