新年のご挨拶をしながら行動を変える日記

裏タイトル

崎陽軒の追い焚き弁当

あけましておめでとうございます。フクイチです。

無事に新年を迎えることができました。
私に会ってくれた方、言葉をかけてくれた方、存在を認識して頂いた方々に感謝します。
今年もよろしくお願い致します。

まずは報告です。

週一回とはいえ、一年に一度でも更新し損ねたら失敗してしまう目標です。毎週土曜日が近づくにつれ、それなりの緊張感はありました。
3行ぐらいの短い記事だったときもありますが、いろんな記事が書けてよかったです。
毎週土曜更新、気が向いたらそれにプラスして更新。これは2020年も継続します。

さて、今年から変えてみたい、いや正確には昨年末から変えていることがあります。

記事のタイトルはもうちょっと易しくしよう

 

昨年12月、以下のような記事を書きました。

真実はいつも見たもん勝ち
記事のタイトルについて話します。

「真実はいつも見たもん勝ち」と、このタイトル自体がお遊びですが、こうした一見すると意味が分からないタイトルが好きだ!と主張した記事でした。

ただ、書いた後で思ったんですよ。

あまりにも読者を置いてけぼりにしすぎじゃないか?

それはすなわち、「私が読者に置いていかれる」ことをも意味します。

自分の好きなように書く。自分が楽しめるように書く。それはいいことです。
でも、そのノリでつけたタイトルがTwitterで流れてきたときに、自分だったらはたしてタップするだろうか?
そんなことを考えました。

そもそも、一秒が一億円の記事ってどんな記事ですか?
話の流れ自体が突飛だったりズレていたりして、誰も求めてない方向に突っ走ってないですか?
それなら、内容をそのまま表したタイトルで十分意味不明じゃないですか?
そう思ったわけです。

いくつか試してみましょう。

 

カステラ1番 電話は110番
お菓子の話をします。

「カステラ1番 電話は110番」
これは「お菓子が犯した罪を暴く日記」です。

 

本格的にヤバイTシャツ屋さん
防犯ポスターの話をします。

「本格的にヤバイTシャツ屋さん」
これは「防犯ポスターの男が着ている服を探す日記」です。

 

言うまでもなく金髪
コメダ珈琲の話をします。

「言うまでもなく金髪」
これは「金のアイスコーヒーのためにツッコミ対策を考える日記」です。

 

どうでしょうか。これ全部、内容そのままですよ。
「お前は何を言っているんだ感」が強調されるばかりです。
この上さらに意味不明なタイトルを重ねたら、「謎」のフィルターがかかりすぎて興味を持ってもらえないでしょう。
まるで、顔を能面で隠した上にわたあめでコーティングするようなものです。一見しただけで「あ、ダメだこいつ会話できねぇわ」という印象しか与えません。

ならばせめて、見ている人々に最初に見せるのは、キャッチフレーズのようなタイトルではなく意味が通る文章にしよう。

ただ、意味不明なタイトルも、それはそれで考えたいんです。楽しいので。
そこで、そういうお遊びタイトルは、記事の中に「裏タイトル」として掲載することにしました。
この記事で既にやってますし、以下の記事でも実践しています。

額にスイッチがある女の子をどこで見たのか思い出す日記
額にスイッチがある女の子をどこで見たのか思い出す日記です。

つまり、私は今後、一つの記事につき二つのタイトルを考えることになります。
苦しみがわかりやすく二倍になりました。
地獄の釜の設定温度が100℃から200℃になりました。とっくに蒸発してます。

そんなに苦しいならやめれば?

いや、ただの苦しみじゃないんですよ。喜びが待っている苦しみなんです。
それは作り上げる喜び、公開する喜び、そして自分が読んで楽しいものが増える喜びです。

火力を上げ過ぎてもはや蒸し器と化した釜に身を投じ、2020年も更新を続けます。
おいしいシュウマイになるまで見届けて頂けると有難いです。

 

裏タイトル

崎陽軒の追い焚き弁当

最後までお読み頂き、ありがとうございました。