問い合わせフォーム設置のご挨拶

一秒が一億円に、問い合わせフォームを設置しました。
私へのご連絡はこちらからお願いします。
上のメニューバーとか、プロフィールからでもいけますよ。

設置の経緯

どんな内容であれ、何らかの情報を発信している身としては、メッセージを受け付ける窓口は必要だと思っていました。
書いた記事がどう受け取られるかは、完全に読者次第です。
もしかすると、人を不快にさせることを書いてしまうかもしれませんから、「意見を受け付ける用意をしている」こと自体が信用の一端になると考えています。
実際にメッセージが来る、来ない以前の問題として。

で、プロフィールの下にTwitterアカウントへのリンクは載せていたので、何か言いたい人はそこからDMできるだろう、と思っていたんです。

しかし、私としたことが、これは愚かでした。
まず、世の中のインターネットユーザーが、全員Twitterアカウントを持っているわけではない。
さらに、私のTwitterアカウントが「私がフォローしている人からのみDMを受け付ける」設定になっており、それを私自身が把握していなかったんです。

ひどい話でしょう。
老舗の料亭にふらりと入ろうとして「ウチは一見様お断りでっせ」と言われるよりもひどいです。

とはいえ、Twitterの設定を変えたところで、Twitterアカウントを持っていない人が連絡できないのは同じです。
かといって、ブログにメールアドレスをそのまま記載するのも、スパムメールの餌食になります。

そこで、このページが見える人なら誰でも送信でき、かつ私のアドレスも公開しない方法ということで、問い合わせフォームの導入と相成りました。

ただし

特に「送信」ボタンなんか顕著ですが、デザインがあまりにもシンプルです。
これは近日中に直します。このままだと恥ずかしい。
ちゃんと機能はしていますので、送信するときはご心配なく。