「こたつ記事王決定戦」審査員の皆様ありがとうございます!の日記

裏タイトル

発表5分前、緊張で死ぬかと思った

こんにちは、フクイチです。

※裏タイトルとは、正式な記事タイトルとは別に、遊び心でつけたタイトルです。

クレイジースタディの「こたつ記事王決定戦」にて、私のnoteが優秀賞を頂きました!

こたつ記事王決定戦 審査結果発表!<クレイジースタディ読者投稿企画>
「こたつ記事王」の栄冠は誰の手に……!?

入賞したnoteはこちらです!

note検索件数が1桁の「ニッチタグ」を100個使って食レポを書く|フクイチ
noteの検索件数が少ないニッチなタグ、名付けて「ニッチタグ」を100個集めました。 さらに、100個全てのタグを使って食レポを書きます。 ニッチタグとは noteには「タグ」という機能があります。 note公式さんの説明にもある通り、作品にカテゴリをつける機能です。 (正式名称は「ハッシュタグ」かも

審査員のみなさんから選評を頂いたので、今日の記事ではお一人ずつ、お礼をさせて頂きます。

 

じきるう編集長

のちこさん(Twitter)に続き「あっぱれ」を頂きました。ありがとうございます!
自己紹介ワードは自分でも気に入ってます。プログラミングは仕事にも遊びにもなるし、どちらかで得たスキルがもう一方にも活かせたりするので大好きです。
今後書く記事も、もちろんプログラミングと関係ないこともやりますが、技術で自分らしさを表現できたらいいな、と思ってます。

 

大塚さん

確かに「#いらないプライドはゴミの日にポイ」は味がありますよね。私も好きです。
このタグ、私以外には2人しか使ってません。広いnote界で2人しか使ってない!でも2人は使ってる、どうやってつながったんだ!というところにロマンを感じました。
食レポは食レポとしてちゃんと書こうと思ったので、GIFに言及して頂けたのもうれしいです。ありがとうございます!

ちなみに、釜飯の写真なんですが、

プロカメラマンなら「もんじゃ焼き」でインスタ映えできるの?映えない物をキレイに撮るコツを教えてもらった | オモコロ
インスタでおしゃれなパンケーキの画像をよく見ますよね。でも今回はインスタグラムでもんじゃなどの映えない料理を加工だけに頼らずインスタ映えさせるのにおすすめなテクニックを教えます。人物や部屋、風景の写真もコツさえ掴めば思わず保存したくなるような写真が撮影でき、instaで人気になれるかもしれません。

オモコロのこの記事を参考にし、「カメラを寄せる」「半逆光」を意識して撮っています。

 

少年Bさん

「食レポと関係なさそうなタグを、いかに食レポに登場させるか」がひとつのチャレンジでした。ほめて頂きありがとうございます!もっとクオリティを上げていきたいです。

本題に入るまでが長いというのは、実は応募してからずっと気にしていました。さすがです。
タグの上限数を調べるくだりは「試行錯誤の結果、タグは100個までつけられることがわかりました」程度に留めてもよかったかも…今後は要約のワザも身につけたいですね。

そういえば、少年Bさんが出ていない少年Bさんのラジオ、聴きました!どのコーナーも楽しみです!チャンネル登録しましたよ!

 

りおねるさん

日本語教師もされているりおねるさんに「素晴らしい文」との評価を頂き、恐縮です。ろじっくぱらだいすなどのテキストサイトに傾倒した結果、こんな文体になりました。

このnote、1万字近くあるんです。ボリュームは熱量の象徴なんですが、「書き手の熱量」と「読んで面白いかどうか」は別なので、できるだけ楽しい読み物にすることを心掛けました。笑ってもらえるのが一番うれしい!ありがとうございました!

 

書き終えて

最後の方でりおねるさんが仰っている通り、これは「編集の入らない記事」です。

めちゃくちゃ怖いんですよ。

私が書いたこの記事、私はおもしろい!
でも、他の人が読んでもおもしろいのか…?もっとおもしろく、読みやすくすることはできないか…?
ブログやnoteを投稿するたびに思うことです。

もし、公開前に他の人の視点が加われば、自分でも思いつかなかったような作品が生まれるかも…なんて考えます。

あとは、記事の共作なんかもやってみたいなぁ。
それこそ、おそれ多いですが、こたつ記事王決定戦で紹介された方々と…108Hassiumさん好きなんですよね…

なにせ本当にうれしいので、ウイニング釜飯を食べつつ、アイデアを膨らませていこうと思います。

宅配御膳【釜寅】 | 釜めし・御膳釜飯(食事)の出前・デリバリー・配達注文
【釜寅公式ホームページ】御膳釜飯・釜めし(食事)の出前・デリバリー・配達の注文なら、宅配御膳「釜寅」で。店舗検索でお近くの釜寅を検索、ネットで簡単に注文できます。

最後までお読み頂き、ありがとうございました!
そして審査員のみなさん、noteを読んで頂いた方々、本当にありがとうございました!